座禅会 2011-1203

みなさんは『座禅』の経験はありますか?

昨日、港区三田にある龍源寺で座禅会を開催しました。

ちなみに私は今回で2回目。1回目もこちらのお寺です。

前回参加した時、終わった後の何とも言えない感覚が忘れれず、

同じく経験者のY税理士さんと企画しての開催です。

ちなみに宗教的な意味合いは全くない座禅会です。

雨も上がり、辺りもちょうどいい感じに暗くなってきた17時20分にお寺に集合。

私が10分弱前に着いた時には、ほぼみなさん集合済み。さすがです。

なお、今回の参加者は11名の兵(男性9名・女性2名)。

お寺に挨拶を済まし、指示のとおり靴下を脱ぎ、腕時計をはずして

2階の本堂に集合、本堂では私語厳禁です。

だんだんと緊張感が出てきます。

しかも今回は半分以上が座禅初体験者です。

住職がいらっしゃり、まず最初に座禅についての説明を受け、姿勢、呼吸の方法、手の組み方、目線などを学びます。

そしておそらく座禅のイメージそのものである「あの棒」での『ビシッ』についても説明を受けます。

ちなみに今回のお寺での座禅ではこの『ビシッ』は 志願制。

受けたい方は、住職が自分の前を通った時に合掌でお願いします。

実はこれも一つの楽しみ(^__^)

なお通常座禅は線香1本が燃え尽きる時間、約40分がワンセットということですが、

今回は座禅『体験』という位置づけでもあるので、20分×3セットという形でトライです。

ひととおり説明が終わり、ついに座禅本番のスタートです。

皆が目を半分とじ、姿勢を正すと、始まりを告げる合図が響きます。

そして住職が本堂の照明を落とします。

わずかな明るさのなかで聞こえるのは外の車と風の音のみ..

この緊迫した雰囲気...

今回も本堂での座禅ということもあって何とも言えない空気感です。

最初の20分間は座禅に慣れるための住職のはからいでか、

本堂に『ビシッ!』という音は一つも響かないうちに終了を告げる音が。

そして2本目、ここからさらに本堂の空気が変わります。

一番最初に志願し、警策で打たれたのはおおた助っ人の副理事長

不動産クリニックの鈴木さん。

(警策:坐禅のとき、修行者の肩ないし背中を打つための棒のこと)

静かな空間に『ビシッビシッ!!』、『ビシッビシッ!!』っと音が響きます。

広い背中のせいか心地のよい音です。

さすが自ら座禅会に参加する方々、続け続けと言わんばかりか

皆が次々と志願し警策で打たれます。

今回は全員が警策で打たれたようですね。一応(^ ^)..

しかも一部の方は住職が自分の前を通るたびに志願してました。

特に1回目に打たれて、すぐに折り返して戻ってきた住職に再度求めたアルジェントの楠ノ瀬さん、さすが男前です。

またたく間に2回目の20分が終了。

そしてそのまま最後のターンに突入です。

前回もそうでしたが、一番集中できるのがこの最後の20分。

このターンでは警策の音も聞こえず、皆が集中していたようです。

あっという間に終わりを告げる合図が響きます。

20分より短めのようでしたが、やはり一番時間を短く感じましたね。

そして座禅が終わりには住職からのお話。

座禅をして一度『無』になることで、経験のフィルターを外して目の前のことを

真っ直ぐ見ることができるようになる。

そうすることで、問題を自ら抽出し、それを解決するチカラにつながったり、

ゼロから新しいものを作り出すことにつながる そうです。

もちろん一夕一朝で「無」になれるものではありませんが、

日常の喧騒から離れ、自ら何も考えないようにする気持ちを持ち、

このような環境に身を置くことは、明日からをまた楽しく、充実したものに

するために必要なのではないでしょうかね。

ちなみに参加された方の感想は、

・ココロが洗われた (学生時代に経験あり)

・ソワソワしてた、3年に1回が限界(初体験 弁護士)

・雑念を払うのは難しい(初体験)

・妻が叩かれるのを見て笑いをこらえるのが大変だった(初体験)

などなど

また開催したいと思います。

もちろんこの後、座禅で少しだけスッキリした気持ちで

参加者の方同士しっかり交流をはかりました(^^)

元八百屋の司法書士小林彰のブログ-座禅後

(では)

元八百屋の司法書士 小林彰

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