違いを学ぶのも勉強ですね

日々仕事をしていると、司法書士業務ではない相談事も色々あります。
中でも、特に身内や知人からのケースが多いんですが、自動車に関するものって結構ある(^-^;
そういえば、少し前に相談を受けたのは、普通自動車の相続。
同じ、登記・登録を要するものでも、不動産の相続登記と違って自動車の名義変更の実務・知識って乏しい( ̄▽ ̄;)
普通自動車の場合、法定相続人が複数いるようなケースでその一部の者がその自動車を相続する場合、その車の価値が100万円以下であることが分かる「査定書」を付けることで法定相続人全員の関与(法定相続人全員による遺産分割協議書等)無しに名義変更の手続ができるらしいです。
不動産の相続登記では考えられない親切さ。
不動産等に比べて廉価な財産であるとの判断によるものだそうで、この査定書は査定協会に加盟している査定士さんがするのが正式なようですが、実務上ディーラーさんがチェックシートに基づいておこなう査定であっても大丈夫とのこと。(東京運輸支局さんありがとうございます)
(@_@)へぇ~という感じです。
同じ「相続」でもやっぱり違うな~、と周辺の事情を知るのも勉強になりますね。
でも餅は餅屋へ。
任せるところは任せてしまいまっせ。

大田区池上の元八百屋の司法書士 小林彰
司法書士事務所ワン・プラス・ワン

http://www.44s4-kobayashi.com/

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