シウマイとシューマイの違い
「シウマイ」と「シューマイ」
違いはなんだ?
美味しい焼売の横浜崎陽軒は「シウマイ」と書くそうです。
なんでもその理由は二つの説があるそうで...、
一つは、
創業者の焼売という言葉の発音「シウマイ」が本場中国の発音にとてもよく似ていたと褒められたことに気を良くしてその発音をそのまま字にした。
もう一つは、
「シ『ウマイ』」と中に「美味い(うまい)」が入ってるから。
だそうです。
どちらも歴史のある崎陽軒らしいエピソード。
まぁ後段はほぼダジャレだけどね(^_^;)
と、こういったエピソード以外にも、うんちく的なものも満載で、「豚肉・玉ねぎ・貝柱・グリンピース・塩・胡椒・砂糖・でんぷんの8種類だけの原料を混ぜた35キロのタネから2200個の通常のシウマイが作られ」、「工場で一日に生産される通常のシウマイの数は800000個」などなど外で話したくなる豆知識をいただける上に、出来立てのシウマイ、月餅の試食もついてくる、横浜崎陽軒の工場見学。
崎陽軒の真摯な企業努力も感じることができます(^_^)
そりゃ3か月先まで予約でいっぱいにもなるわな~
出来立てのシウマイ美味しかったしな(^▽^)
ご興味ある方、残念ながら現時点で11月末まで(予約も11月まで)いっぱいです!
崎陽軒の工場見学
http://www.kiyoken.com/factory/
大田区池上の元八百屋の司法書士 小林彰
司法書士事務所ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/