36度目の節目を迎えて

お陰さまで昨日8/13に36度目の誕生日を迎え、日付が変わると同時に

お祝をしいただくなど、多くの方々にお祝いしていただきました。

この場を借りてお礼申し上げます。<m(__)m>ありがとうございました。

さて司法書士業界も今年で10年目に突入、気分新たに多くの勉強を

していき業務に励みたいと思います。

それにしても司法書士と切っては切れない「登記」ですが、この10年間でものすごく変わりました。

不動産登記は、昔でいう『登記簿謄本』からオンラインの時代へ、

今ではあたりまえの登記情報インターネット(オンラインで登記事項を確認できるシステム)、

これがなかった時代は、朝一番に法務局に直接行かなければいけないこともしばしば。

完了書類も直接法務局に受け取りに行くのが決まりごとだったので、地方への出張も

多くありました。北海道から沖縄まで経験させていただきました。

法務局からの郵送での書類返却やオンライン申請の拡大も手伝い、業務の環境も大きく変わりました。

商業・法人登記も同様、しかも全国に489庁あった商業登記を取扱う法務局の支局・出張所を

全国で80庁に減らす作業も進んでいます。

そんな中、昨日会社の登記を申請しているある法務局の支局から一本の電話が、

「実は『1』と『l(エル)』が分かりにくいんですが...」

最初まったく意味が分からなかったのですが、よくよく話を聞くと、

<(法)は法務局です)>

(法)「株式会社の公告方法でURLを登記するにあたり、登記に使われているフォントでは

『1』『l (エルの小文字)』の区別がつきにくいんですが..(-_-;)」ということ

(私)「対応策はあるんですか?」

(法)「いいえ、ありません。」

(私)「それではそのままよろしくお願いします。」

こういった親切なご連絡は昔では全く考えられなかった対応なんですが、

登記を申請している側からすると法務局の電話には相当『ドキっ!』とします。


この点は何年業務の経験を積んでも変わりませんなぁ。


(では)

大田区の元八百屋の司法書士 小林彰

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