地道な活動

ドブ板選挙


かつての選挙活動では、候補者や運動員が有権者に会うために民家を一軒一軒(場合によっては後援者の民家でミニ集会も行う)廻った。その際、各家の前に張り巡らされた側溝(ドブ)を塞ぐ板を渡り、家人に会って支持を訴えたことが「ドブ板選挙」の由来である。(ウィキペディアより)

7/21(土)にJR蒲田駅近くにある『消費者生活センター』で

一般社団法人おおた助っ人主催の

「異業種・複数の専門家による『出口の見える』無料相談会」

を開催します。

http://www.kyoudou.city.ota.tokyo.jp/gnko05/mypage/mypage_sheet.php?id=12300

「お悩みを抱えている方は、ぜひご相談ください!」

..と2週間を切ったこの時期、

普段であればみなさんにお声掛けをしているのですが、

今回はちょっと事情が違うようです...

昨年5月から大田区の助成金をいただきながらやっているこの事業。

助成期間が平成23年度・24年度の2年間限りのため、

今年度は、次年度以降に相談者集めに困らぬよう、地道な地域への

告知活動や関連機関・団体への広報を続けてきました。

それが実ってなのか、どうなのか?

今回は、現時点で既にほぼ満員御礼のようです(≧▽≦)

インターネットの普及が著しい昨今。

地域戦はやっぱりどぶ板活動が有効なのかな...

一般社団法人おおた助っ人 理事長 小林 彰

司法書士事務所ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/

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