シースルー
ガンガン
ズキズキ
シクシク
キリキリ
何となく使っている、痛みの表現。
こんな直観的な表現であっても、痛い部分や症状と合わさって診察の助けになるそうです。
ただ大人は何とかなりますが、子どもはそうはいかない(+_+)
『どうした?どこが痛い?』
「えぇーん!」
『ズキズキする?』
「うん」
『ガンガンする?』
「うん」
と、幼稚園くらいまでの、まだまだ経験の少ない子どもは、直観的な表現も難しい。
どう痛いか聞かせて欲しくても、どう説明したらいいか分からないので伝えられない。
そういうもんだと気づくまで時間がかかりました(^_^;)
そしてこの質問も子どもには分かり難いようです。
新しい靴を試着中、
『足先どのくらい余ってる?ちょっと?いっぱい?』
大人であれば、感覚や自分で上から触って分かるんでしょうが、
子どもはそうはいきません。
でお店で見かけたこんなもの。
最近は、こういうのあるんですね~びっくり。
つま先が透明で見えるようになっている上履きのサンプル。
もちろん購入してもらうためのサンプルですが、上履きなんて必ず買わなければいけないものだったりするので、これを準備しなくても買う人は大勢いると思います。
そんな中、少しでも足に合うものを買ってもらおうというサービス、この考え方はイイですね。
やるな~(^○^)と思った出来事でした。
元八百屋 大田区池上の司法書士 小林 彰
司法書士事務所 ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/