苦笑い

「こちらの書籍は、各法務局、支局・出張所にも置いていただいているんですよ~♪」

法律書籍の大手、S出版の営業マンが書籍を薦めるときの常套句。
「へぇ~そうなんですね。じゃあ買おうかな。」
とあっさり購入を決めてしまう弱い私です。
先日、法務局の方と登記原因証明情報の記載について相談していた時、
私) 「実際こういうケースなんですがどうでしょうか?」
法) 『この場合はこうですね~』
私) 「そうですよね、(S出版社が納めているという)○○という書籍にもありますもんね。」
法) 『そうです。そういった登記原因証明情報の内容では相当ではないですから。』
私) 「そうですよね、●●という本の何ページにもにもそう書いてありますもんね。
    となると最低この程度の内容は必要ということになりますね。」
法) 「なんか、どの書籍を見ながらお話ししているかネタバレしちゃって恥ずかしいですね..(^_^;)」
私・法)苦笑
営業トークとしては、われわれ司法書士にとっては「法務局に納めてる」というのは効果絶大なんですが、法務局側から見ると、どの本を見て判断しているっていうのが分かり過ぎてしまうのもちょっと困るのかもしれませんね。
と思いながらも、常套句に乗っかって、日々書籍・資料の量は増えていくのでありました。
大田区池上 元八百屋の司法書士 小林 彰
司法書士事務所ワン・プラス・ワン
https://www.44s4-kobayashi.com/

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