忘れようとしても忘れられない。

習うより慣れろなんてよく言いますが、

昔よくやっていたこと意外と身体が覚えているもんです。


最近実感した、昔遊びのこれもその一つ、

「あやとり」です。

私が覚えていたのは、

「ごむ」「4段ばしご」


何も見ず、考えなくても「ここを取って、ここをはずして」と、記憶を頼りにやってみたら難なくできました。


昔母親から教わりよくやってたのを身体が覚えてたんですね~

かれこれ、30年ほど前の習慣です(#^.^#)


子どもに教えてみると、思いのほかハマったので買ってみました。



『あやとり大全集』


色々あるんですね~


かなり強引なのもありますが、あやとりひも1本でこれだけのものを創れるのってすごい。

2人あやとりができると、子どもとの暇つぶしにもなりますし。

小学校時代に流行ったメンコやベーゴマ回し。

昔やった遊びって身体が覚えているもんですね~


大田区池上 元八百屋の司法書士 小林 彰

司法書士事務所ワン・プラス・ワン

http://www.44s4-kobayashi.com/ 

関連記事

  1. 事実は小説より
  2. 机の上の遊び心
  3. どう防ぐ?
  4. 人生の厳しさ
  5. 10月29日(火)
  6. 背中を押してくれるもの
  7. インタビュー
  8. タイムリー

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

PAGE TOP