異業種
先日、弁理士さんを紹介させていただいた阿佐ヶ谷のギターショップが先日オープン。
ちょっと覗いてまいりました。
弁理士のTさん、早々のお手続きありがとうございました。
それにしても
126万円と63万円と126万円。
壁に展示された3本のギターの値段。
63万円でも十分高いと思うんですが(^_^;)
楽器に疎い私からは全く違いは分かりません。
一つの126万円は、ビンテージを超えた「アンティーク」の部類に入るギター、
もう一つの126万円は、職人が丁寧に「デコ?」った一品もの。確かに所々がキラキラしてました。
この見た目プラス、音の違いもあるようなんですが、
ごめんなさい、音を聞いてもおそらくわからないと思います。
以前、別の楽器屋さんで見たんですが、ギターって自動車と同じで
「商談中」って札が貼られるんですよね。
提示してある値段も交渉アリらしいです。
全く知らない業界のお店や常識を聞くのって楽しいですね。
そして全く知らない業界の方と話をしてみたら、意外な共通の知人がいたりして、とても楽しい体験でした。
実は、店長は従兄弟です(^◇^)
元八百屋 大田区池上の司法書士 小林 彰
司法書士事務所 ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/