人生の厳しさ
そういえば先日初めて家族でボーリング場に。
まぁ子どもは、子ども用の「ガーターを無くしてもらえるレーン」で楽しげ(^◇^)
ガーターがなきゃボーリング楽しいですもね~
ただ、ボーリングは、ガーターがあるからこそ、せっかくのストライクやスペアが残念な結果になるという、世の中の厳しさに似たものを味わうことができるのがけっこう好きです。
単発でストライク何回か出すより、堅実にスペアを続けられる方がスコアよかったりしますもんね。
昔はよくやったな~
そんなボーリング。
昭和50年生まれの私にとって、中学生時代の娯楽と言えば、カラオケとこのボーリングがツートップ。
どちらも「何分待ち」なんてのも当たり前。
それでも友達と長時間楽しんだもんです。
今回数年以上ぶりのボーリングで、そんなイメージも手伝って、行こうとしているボーリング場に事前に電話してみました。
「今って混んでますか?」
「いえいえ空いてますよ~半分以上空いてます!」
ちなみにこれ土曜日の午後3時のやり取りです。
今ボーリングってそんなに盛り上がってないんですか?
時代は変わったな…
(^_^;)今の中高生って土日何してるんだろ?
大田区池上の元八百屋の司法書士 小林彰
司法書士事務所ワン・プラス・ワン
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