進化するものしないもの

お祭りの屋台と言えば....?
「たこ焼き」

「焼きそば」
「お好み焼き」 の粉もの炭水化物シリーズや
「ヨーヨー」
「金魚」に
「ミドリガメ」 の釣りシリーズ
と色々あります。


最近は、たこ焼きもタコのサイズを競ったり、

焼きそばは『鶏がらスープ』を使っていることを売りにしたりと、

どの品目も他店との違いを出すことに力を注いでいるようです。



さらに最近はチキン焼き、ケバブなど種類も増える一方

値段も500円、600円と上昇傾向。

子どものお財布も大変な時代です。




そんな中見つけたのは「みずあめ」


元八百屋の司法書士小林彰のブログ

最中にのったカラフルな水あめやラムネ、マシュマロ。

もはや水あめではないような...


ん~... これ食べたいかぁ~


でも子どもはしっかり食べてました(^_^;)



いずれにせよ、司法書士、屋台を含め、どんな商売するにせよ

企業努力は必須です。

しないところに明日はない。


屋台を見て、明日からの仕事に励もうと思った司法書士でした。



元八百屋 大田区池上の司法書士 小林彰

司法書士事務所 ワン・プラス・ワン

http://www.44s4-kobayashi.com/

関連記事

  1. コストパフォーマンス
  2. 大田稲門会で○○を叫ぶ
  3. 毎年恒例
  4. 見てる人は見てる
  5. ときめく場所
  6. こんなにいます(^___^)
  7. 年越しの準備
  8. はなのいろ

アーカイブ

PAGE TOP