憧れの18番
憧れの18番。
blogにも何度か書きましたが、最近資格に「士」の付く侍業の専門家が集まって、月に一度フットサルをやっています。
そのフットサル、参加人数も順調に増え、この度チームでユニフォームを揃えることになりました。
デザインで選ばれたユニフォームはマンチェスター・シティ。
それぞれが自分の好きな背番号を、早い者勝ちで選んでるんですが、私の選んだ番号は18番。
マンチェスター・シティーの18番のあの選手に熱い思いが!!
あるわけでなく、つい背番号であったり、ロッカーの番号であったり、空いていると選んでしまうんです。そういう数字ってありませんか?
私は選んでしまうんです。
この方の番号を。
ロビーこと、イタリアの至宝 ロベルト・バッジョは、私にとっての永遠のファンタジスタ(*´∀`)
そのロビーがACミランにいたときの背番号が18。
アメリカワールドカップでのPK失敗のイメージが強い方もいるかもしれませんが、間違いなく最高のフットボーラーです。
ちなみに写真は先日ある学会に参加するために行った、外国特派員協会の外国人記者クラブ。
この写真を見れただけでも行って良かった!!
大人げなくドキドキしちゃいました。
大田区池上 元八百屋の司法書士 小林 彰
司法書士事務所ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/