手水舎(ちょうずや・てみずや)
トリマー、製造業、エステティシャン、カイロプラクター、イメージコンサルタント、ファイナンシャルプランナー、弁護士、公認会計士、司法書士、一級建築士、中小企業診断士、金融、社会保険労務士、宅建主任者、生命保険募集人、税理士、ライター、弁理士、スポーツトレーナー、システム開発などなど
これが平成25年2月に開催した、
第18回「行列のできる専門家へのみち」に参加してくれた専門家の専門分野。
「行列のできる専門家へのみち」はおおた助っ人が主催する、若手専門家の勉強・交流会。
もう3年間、隔月で開催しているのですが、これをきっかけに公私共に関係性を深めてくれている専門家が増え嬉しい限りです(^▽^)
そして、今月26日に開催する、第19回「行列のできる専門家へのみち」も残すところ、あと1席で定員の40名に達します。
毎度のことながら、ありがたいことです(^__^)
本当にみなさんの勉強・専門家同士の交流への熱意には頭が下がります。
さて今回の勉強会のテーマは、「ビジネスマナー」
現在、自分が正しいと思っているマナーの答え合わせができる場になり、自分なりのスタイルを築く機会になってくれるといいなと思っています。
そして私事ですが、さきほど完全な勘違いが発覚しました(+_+)
マナーというより作法にあたるんでしょうが、
最近の日課である、早朝のお山(池上本門寺)の散歩での手水舎(ちょうずや・てみずや)での作法。
一般的な作法
右手で柄杓を取り、手水を掬う。最初に左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手を清める。もう一度右手にその柄杓を持ち替え、左の手のひらに少量の水を溜めて(柄杓に直接口をつけない)その水を口に含み、音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出す。そして、柄杓を両手で持ち、やや立てるように傾け、残った水が柄の部分を洗うように流す。柄杓を元の位置に静かに戻す。(ウィキペディアより)
しまった(*_*)、口をゆすぐのは左手だったか~
このように、自分の勘違いによるマナー違反って結構あるんでしょうね~
勉強会でしっかり学んできたいと思います。
元八百屋 大田区池上の司法書士 小林 彰
司法書士事務所 ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/