会社・法人マイナンバー制度

かつて佐藤内閣が1968年に目指し、
頓挫したとされる「国民総背番号制」の導入。現在は社会保障・税一体改革の実現のため「マイナンバー」と名を変え、2015年の導入に向けて動いているようですね。
そんな中、会社法人登記の世界では、今年5月21日から会社法人等番号(以下「番号」)が背番号制になりました。
※サンプル 履歴事項全部証明書
東京都大田区池上池上六丁目1番3号
一般社団法人おおた助っ人
会社法人等番号 0108-05-001841 ←※この部分が変わらない
商 号 一般社団法人おおた助っ人
いままで、組織変更、他の登記所の管轄への本店移転の登記などをして新しく登記記録が作成される場合は,それ以前の番号とは異なる新しい番号が付されていました。同日から,従前の登記記録に付されていた番号がそのまま変更後や移転後の新たな登記記録に引き継がれます。
 これにより管轄の登記所の管轄区域内に,同一の商号・名称かつ同一の番号の登記記録が複数存在する場合が出てきます。(5/21以降に大田区→品川区→大田区と本店移転した場合など)オンラインシステムで会社の謄本を請求する場合などは注意が必要ですね。

関連記事

  1. 所有権移転登記の登記原因証明情報について
  2. 3年前に死亡した父親名義の土地・建物相続
  3. 非嫡出子と相続
  4. 叔母名義の借地上にある実家の借地料について
  5. 遺産分割の遺産の範囲
  6. 区分所有建物について
  7. 住宅ローン借り換えの行政書士費用について
  8. 不動産の相続登記について

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

PAGE TOP